COVID19

こんばんは。

私は書店でバイトをしている身なのですが、今回はそんなバイト先で思ったことを徒然と書こうと思います。

BGM 「今宵月が見えずとも」 ポルノグラフィティ

ポルノの歌いいですよねぇ・・・。

さて本題。

昨今のCOVID19の影響で不要不急の外出を制限されてるはずで、それは万人に値するはずだがスーパーやレストランのように食品販売したり、カラオケのように大勢で何時間もこもることがないような店は営業停止、営業自粛などには追い込まれていないわけで、私のバイト先もそれにもれずいつもと同じ営業を続けている。

そんな店はもちろん客商売なので客が来ないことには成立しないのだが、なにせ本。

必要なのかさっぱりわからない。実用書や問題集やCOVID19に関する書籍を買いに来る客がいることは理解できるがそれ以外のいわゆる普通書。漫画や小説などを買いに来る客が訳が分からない。確かにこのご時世、外に出ないためにそういうものが必要なことは十二分に理解ができる。

だがこのネットが発達した世界、Amazonなどの通販で買うこともできるし配達員と合わずに受け取る方法も紹介されている。なのに買いに来る。店側としてはありがたい限りではあるのだが、どうにも腑に落ちない。

優先度的には低そうなものなのだが。

まぁ、個人の感性的なものは何を言っても仕方がないことであり、そういうことをなくしたいなら店側が営業を停止すればいい話なのだが。

私も稼ぎ先がなくなっては困るので()

kakeru0125